カードローンの審査基準は?

カードローンには銀行や信用金庫、JAバンクのカードローンのほかに消費者金融のカードローンがあります。どのカードローンに申し込んでも審査があり、仮審査、本審査ともに通らないと崗年を借りることができませんね。この審査の基準は個々の金融機関で決めているものなので詳細はわかりませんが、厳しさでいうと、一般には銀行カードローンの方が消費者金融よりも厳しいといわれています。

 

また、消費者金融の中でもプロミスやアコムなどのような銀行系の大手消費者金融は審査が厳しくなっています。ですから、借り入れ件数がすでに5,6件ある人は銀行のカードローンの審査に通るのはかなり難しいです。

 

審査の厳しさと金利の関係ですが、審査が厳しいほど金利が低くなり、審査が緩いほど金利も高くなります。

 

貸す方としては貸したお金を全額回収したいわけですが、属性がさほど良くない人に対して貸す場合には貸し倒れのリスクが生じます。それで、審査が緩めの消費者金融では、貸し倒れの分も見込んで金利を高めに設定しています。

 

金利が高いといっても利息制限法で上限が年20%と決められているので、これを超える金利が設定されることはありません。

 

20%を超える金利を設定しているならヤミ金ですから近づかないでください。

 

カードローンは正社員でなくてもアルバイトやパートの人でも申し込みができるので、他のローンよりも金利が高くなっています。また、専業主婦でも借りれるカードローンもありますが、専業主婦が借りる場合の限度額は30万円までとか50万円までというのが多くなっています。専業主婦は自分に収入がないわけですから、貸す方とすればそんなに多くの金額を貸すことはできないわけです。限度額が低くなるということは金利が高くなるということです。たとえば、楽天銀行のカードローンは専業主婦でも借りれるカードローンですが、通常の金利は年4.9%〜14.5%となっていますが、専業主婦が借りる場合は年14.5%が適用されます。それでも、消費者金融の18.0%や20.0%よりもはるかに低い金利なので専業主婦の方は銀行カードローンで借りるのがいいと思います。提出書類も本人確認書類だけなので、ご主人内緒で借りることもできます。消費者金融のカードローンだと金利が高いうえに配偶者の同意書も必要になるので返済負担が大きくなりますし、ご主人に内緒で借りることもできません。

 

もうひとつ、専業主婦でも借りれる別のカードローンをご紹介すると、にジャパンネット銀行のネットキャッシングというのがあります。こちらは金利が2.5%〜18.0%です。専業主婦が借りる場合には18.0%の方が適用される可能性が高く、消費者金融のカードローン並みに高いのですが、ジャパンネット銀行のネットキャッシングには30日間無利息期間を利用できるサービスがあるので、無利息期間中に完済できるなら、他行のカードローンよりもお得に借り入れができることになります。ジャパンネット銀行のネットキャッシングを利用するにはジャパンネット銀行に口座を開設しないといけませんが、ネット専業銀行はネット上ですべての取引ができるので家族内緒でいろいろなサービスを活用できます。

 

金利が多少高くてもいいけれど審査に自信がないので審査が緩いところから借り入れたいという場合は、中小規模の消費者金融から借りることになると思います。中小規模の消費者金融は大手消費者金融の審査通らなかった人の受け皿になっているので、カードローンの審査は緩めになっていて中には債務整理中の人にも貸すところもあります。ただし、ヤミ金もあるのであまりよく知らない消費者金融から安易に借りるのは危険です。専業主婦でも借りれる消費者金融もありますが、もし、「配偶者の同意書は必要ありません、ご主人に内緒で借りることができます。」という消費者金融ならヤミ金ですから近づかないでください。

 

審査もゆるく金利も低い金融機関で借りれるならこんなにいいことはありませんが、現実はそう甘くありません。カードローンでお金を借りるときには自分の属性を鑑みながら、信頼できる業者を見極め、自分の返済能力の範囲内で思慮を働かせて利用するようにしてください。